私はこの業界に20年以上携わり、段ボール製造の現場で経験を積んできました。
学業修了後、親戚が経営する会社に就職し、段ボールづくりの基礎から応用までを学びました。

その会社を退職する際、周囲の方々から背中を押していただき、2015年にNEOパックを立ち上げました。
今日まで歩んでこられたのは、お客様をはじめ、支えてくださる多くの方々のおかげです。

ものづくりにこだわりを持つことは大切ですが、そのこだわりが、お客様の要望を無視する理由になってはいけません。

価格、品質、利便性。
どれか一つだけを追求するのではなく、すべてにおいてご納得いただける形を目指しています。

もし考え方に違いがあれば、別の方法や代替案を提案する。
それが、技術者としての責任だと考えています。

重いものを入れても潰れにくく、輸送中の衝撃にも強い。
安心して使っていただける製品づくりが、NEOパックの強みです。

段ボールは、ただの箱ではありません。
机やベッド、子どもの自由研究など、用途は想像以上に広がっています。

その可能性を広げるために、私たちは日々試行錯誤を続けています。

今後は、事業の拡大とともに、従業員の教育にも力を入れていきたいと考えています。

私自身も、会社を大きくすることだけに目を向け、従業員の気持ちを置き去りにしないよう、常に自戒しています。